2012年12月14日

師走の情景

 季節の階段を降りて行くと、もう師走である。
 1年が365日に違いないが、年齢のせいか歳月の流れが早く感じられる。
 “もう、モー”と牛ではあるまいに、日々の経つのが本当に早く思う。
 若い頃は年寄りが、「一日が早い、一年が早い」と言っているのに、本当かな? と思っていた。
 いや、若い時ほど一年が早く感じるはずなのに、年寄りのは本当だろうかと思ったものだった。

 近いうちに小雪が舞い、山にはうっすらと雪が積もる、街にはジングルベルの音が鳴り響き雰囲気を盛り上げていく。
 そして、人々もその波に乗っていくから面白い。
 その楽しく慌ただしい気持ちも一種独特のものである。
 季節の階段は次の季節へと掛け替えの準備に入っているようだ。

 よい正月を、そして来る年も幸せであるように。
posted by むた秀敏後援会 at 09:27| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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