2012年09月30日

世代交代の自民党執行部

 総裁選前までは森嘉朗、古賀誠、伊吹文明、青木幹雄等々、これまで歴代総裁選に大きな影響を与えた大先輩たちが、今回も水面下で色々と動いていたので、これまでのように、その流れかなと思っていた方が多かったのではないか。
 それが町村派より町村、安倍、特に絶妙なタイミングで町村を超す勢いの安倍に、町村は愕然とすると同時に体調不良となり入院する羽目になって、十分な戦いも出来ず終わってしまった。
 一方、安倍は2位に入ると見られていた石原を終盤追い抜いて2位に入り、トップの石破と決選投票となり、結果、安倍総裁の誕生となる。
 この裏には長老との戦いもあり、その犠牲になった谷垣は自分のグループをつくる動きを始めた。
 この総裁選で一挙に世代交代が加速し、次世代の執行体制にふさわしい陣容になってきた。
 次の総選挙後に、その流れは本流となって世代交代の自民党執行部が確立すると思う。
 世界の潮流を乗り切る政治体制をつくってほしいものである。
posted by むた秀敏後援会 at 08:29| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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