2011年05月29日

はじめての二人旅(3)

 宿の近くに西本願寺鹿児島別院があったのでお参りに行った。
 門をくぐると別院だけに本山の雰囲気が感じられ、中に入ると本堂は京都本山に似て荘厳なものであった。
 暫らく静寂につつまれ、無念無想の中にお参りし寺を出た。
 時間に追われた生活をしていただけに、このようなひと時が一層楽しく感じられるものだ。

 近くで若者が催しているストリートライブへと向った。
 リズムに合わせ手拍子をとる初老の女性が楽しそうな姿が印象的であった。
 彼女も昔、このようなリズミカルな音楽に熱中していたのだろう、実に楽しそうだ。
 子供や孫に見せる姿ではなかったようだが、心から楽しんでいるようだ。

 人それぞれに生き方がある、そして年老いても自分の心は隠くせまい。
 初老の女性の気持ちがわかる。
posted by むた秀敏後援会 at 09:38| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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