2012年12月11日

戦後世代内閣の危険性?

 これから第2次世界大戦の経験者や、その時代に生きてきた人々が少なくなっていく。
 そう言う私も、昭和16年2月生まれで明ければ72才、巳年の年男である。
 私たちの世代は少なくとも戦中、戦後の苦難の時代を通って、戦争なんか絶対にしてはならないと、骨身にしみた世代である。
 しかし戦後生まれの人々は、話に聞いたり、学んだりして知識はあるが、本当の体験は全く無いと言っていい。
 その戦争を知らない世代が政治を担う時代になってきた。
 再び戦争を絶対にしないと断言できるであろうか。
 想像であるが、決して無いとは言い切れない思いが心に残る。
 これが思い過ごしであれば、と念ずるからである。
 「戦争」この二文字は誰もが平時には否定するが、わが国を取り巻く情勢は内外ともに危険な状況に向かいつつあると危惧するからである。
 思い過ごしであれば幸いなことだ。
 しかし、過去を見て、戦後を経験した者にとって、老婆心ながら思うものである。
 これからの時代と世代の中で、これらのことが正夢にならないことを念ずるのみである。
 人は金と武器を持つと、それを使ってみたくなる、人間のはかない智慧なのかもしれない。
 人間とは、その程度の生きものに過ぎないかも・・・・・
 
posted by むた秀敏後援会 at 08:23| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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