2012年12月08日

公共工事のメンテナンス

 昭和40年代からの高度経済成長と共に、山砂の減少に伴って海砂の増加が高まり、民間、公共を問わず海砂の利用が広まっていった。
 当時、塩抜きのため、高く積み上げた砂山に散水していたが、とても短時間に塩抜きできるものではないと思った。
 その砂を使って生コンやコンクリート製品を生産し、次々と出荷していた。
 その製品で道路や橋梁、建物など構築物に幅広く利用し、わが国の大きな発展に寄与したものであった。

 それらの施設も時を経て、今日では老朽化もひどく早急な対応を迫られている。
 新規建設どころか改良、改修、修理にと維持するだけでも大変な物量である。
 漸次推進していることではあろうが、既存施設に対応するだけでも自治体公共事業の大半を占めると思う。
 景気対策の一つとしても、この公共物件への対応に政府、公共団体挙げて取り組むべき課題であろう。
 公共工事のメンテナンスの推進を期待する。
posted by むた秀敏後援会 at 15:56| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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