2012年10月09日

体温計の秘密

 普通の温度計は温度の変化により上下するが、体温計はいちど上がると下がらない。
 この秘密は、目盛りを刻む管の太さにあるとのこと。
 温度計の場合は下から続いている管は同じ太さになっているが、体温計には水銀漕と管部の間に少しくびれている所がある。
 温度が上がって水銀が膨張し、その大きな力で押し上げられた時は、このくびれた所を通り抜け、上へ上がることが出来るが、温度が下がって水銀が縮んでしまうと通ることが出来ず、管の中の液はそのまま残り、一番高い温度を知ることができるのである。
 そのため、これを戻すためには、強く振って無理に細くくびれた所を通し、元に戻さなくてはならない。
 と、ものの本にあった。
 カーッとなると、汗をかくほど体温は上がるように感じるが、体温そのものは上がっていない。
 もう、カーッとなることも少なくなった。
 孫に言う時ぐらいか、しかし、もうすぐに孫の方が上手になるだろう・・・・。
posted by むた秀敏後援会 at 08:57| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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