2012年10月05日

いざよいの月

 中秋の名月は台風の影響もあり、見ることは出来なかった。
 翌日はスッキリした秋晴れとなり、十六夜の名月となった。
 澄み渡った夜空に、くっきりとまん丸い月、秋を代表する一つの風情である。
 今では宇宙開発といって、多くの人工衛星が宇宙を飛び交っているが、うさぎが餅つきをしていると思っていた月は、やはり美しくロマンがあり、そして余情がある。
 お団子とススキの穂を供えた行事も、もう家庭から姿を消した。
 だが、月も人が生きていく上で欠かすことはできない。
 太陽と月、陽と陰は生活の中で最も大切なものの一つであることは変わりない。
 私達は生活の中で陰暦を活かす生活を、考え直してみることも大切なことだ。
 そんな事を思い眺めていると、白い雲がす〜と流れて行った。
 星もきれいな夜、少し肌寒くなり部屋へと戻った。
 今夜は、いい夢が見れそうな気がする。

 
posted by むた秀敏後援会 at 08:31| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。