2012年10月18日

初老の暮らし方

 蝉の声ジジー、ジジーが鳴き止んだかと思えば、孫たち3人娘が来て、ジジー、ジジーと私のことを呼ぶ。
 心の中で何がジジーかと思うが、孫たちにすれば親しみを込めて言っているんだから仕方あるまいと思い直す。
 初老の域に十分達しているが、いまだしっくりといかない。
 人に聞いても「自然体でいいんじゃない。特別に初老の暮らし方がある訳じゃなく、長生きの延長線にある初めの時、ただそれだけのことじゃない。」とのこと。
 そう言えばそうだろう、改まって考えたり言ったりすることでもあるまい。
 しかし、人生において、時間にも気持にも余裕があり、体力も幾らかでもある間に心静かに己の人生を振り返って、こしき道程を想い出すのも初老の時期にやるべきことであり、また年相応事柄に努めるべきだとも思うのである。
 一生の道程は常に初めてのことばかりで過ごしているのである。
 初老の、いや老いた人生をも楽しみたいきもちである。
 
posted by むた秀敏後援会 at 08:56| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月17日

公共事業総メンテ時代へ

 戦後、国を始め県、市町村の各自治体、公団、事業団等の事業が推進され、生活環境の質、量ともに向上し官民合わせた事業の拡充を続けてきた。
 そのことが我が国の内需拡大に貢献し、経済大国への大きな要因となったものである。

 その中で、地下埋設物や構造物にも漸次耐用年数を超え始め、老朽化が深刻化してきている。
 社会の急成長に伴い社会資本整備への投資も急速に拡大し、新規建設の需要を満たすため一途に取り組んできたが、それとて要望を満足させるに至らず、いわんやメンテナンスや更新は大幅に遅れている現況にある。
 特に公共団体等のメンテ事業に対する予算措置を更に検討すべきだ。
 すなわち寿命の長寿化への取り組みにも努めてほしいものである。
 公共事業のメンテナンス予算の拡充に国、地方の一層の取り組みを願うものである。
posted by むた秀敏後援会 at 08:42| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月16日

豊かさを得ての発言力

 民主国家においては特にそうだが、わが国も戦後は経済力をつけてから国際的な発言力も当然なことながらついてきたし、国際的にも認められる国になった。
 いま、後進国と言われた国々が力をつけ、先進国会議も次々と加盟国が増加、世界4か国会議で世界の流れを決めていた時代から現在G20まで増加している。
 それ程国々の格差が縮まっている状態だ。
 いま、日中韓の間の領土問題にしても、その一面が無いとは言えまい。
 過去において、軍事力で争った問題が再び惹起してきたように思う。
 いや昔からの問題だ、との意見もあろうが、これ程までのものにはならないよう、互いに共通できる表裏の話し合いがなされてきたからであろう。
 だが、いま世界中が当然ながら豊かさを求めて進み、それぞれに先進国の仲間入りを果たしてきている。
 それなりの発言力、団結力がついてきたことも事実であり、豊かさを得ての発言力が大きくなりつつあることも現実である。
 そして、先進国の国力も相対的に落ちてきたことも事実だ。
posted by むた秀敏後援会 at 08:40| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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