2012年10月22日

おててつないで

 孫と久しぶりに、お寺にあるブランコ遊びに行った。
 遊ぶ前には、必ずお墓に参ってから遊ぶ、二人とも女の子だから仲良く自分たちでいろんな遊びを考える。
 一人が私の耳元で「じじ、お姉ちゃんは自分が勝てるように考えて言うよ」5才の子だが、よく分かっている。
 そんなことも知らない姉の方は、また呼んでいる。
 おかしくなり、クスッと笑い出した。
 二人の孫たちも外で遊ぶのが大好きなようである。
 もう、6時過ぎになった、薄暗くなる秋の夕暮のことを「秋の日のつるべ落とし」と言うが、見る見る間に西の山に陽が沈んでいく。
 「もう帰ろう」と手をつないで帰り道へ歩き出した。
 孫の手をこんなに長い時間、つないだことも少ないが、肌寒い孫の手は柔らかく暖かい。
 なんだか心が通うにすら感じる。
 薄暗い時間帯だったから、一層温かく感じる。
 孫の手の温もりは心も温まるものだった。
posted by むた秀敏後援会 at 06:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月20日

人間万事塞翁が馬

 ノーベル賞受賞者山中京大教授は受賞にあたって、次のような言葉がある。
 「20年近く研究を続け、やっと人の役に立てるかも知れないと思った」とそして、その道程は決して順風満帆ではなかった、研究者としての歩みを「人間万事塞翁が馬」と例えたとのことである。
 物事は何が良いか悪いのか、すぐに一喜一憂せず淡々と頑張るしかない、とも。
 人生諦めず、常に夢をもち続けることが大切である。
 身近なサガン鳥栖も今シーズンを見る限り、昔の悪夢は消え去っている、何事も「人間万事塞翁が馬」の格言のごとく歩き続けてほしい。
 ちっちゃな自分の人生を振り返ってみても全くその通りだと思う。
 だがしかし、人生「いつでも夢を」の歌のように「言っているいる、お持ちなさいな、いつでも夢を、いつでも夢を」と歌声が残っている。
 作家村上春樹氏のノーベル文学賞は次の夢として持ち続けたい。
 これも「人間万事塞翁が馬」として。
posted by むた秀敏後援会 at 11:28| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月19日

サルの訪問と田舎暮らし

 或る日、「お父さん、今日またサルが来たよ。隣の山の方から家の裏に来て、また山の方へ行ったよ。」と家内の話しだ。
 いつも来る訳ではないが、時々やって来る。
 政治家現職の折は、「野山にいる動物も有権者ならばね・・・」とよく言っていた。
 いま、山が荒れている、とよく聞く。
 そうだろう、木材も安く、間伐もない、下刈りなどましてない。
 山が荒れると災害も多くなる。
 保水力も下がっていて、川の水量も減少し、水質も悪化してきたと聞く。
 山を守り、川を育て、そして海を育てるとも聞く。
 今の社会は文明社会と称して、科学的、機械的進展による産物で生活を大きく支配されている。
 もっと自然の中でより自然体で生活できる社会と環境づくりに努めるべきだ。
 サルの訪問する暮らしと環境はベターな生活ではないかと思っている。
 サルも木から落ちるとの諺もある、用心用心の生活でいこう。
posted by むた秀敏後援会 at 08:58| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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