2012年09月26日

戦後混乱期の政治局面

 昭和21,21年ごろの我が国政治は混迷を極めていた。
 政党、会派は乱立し議会運営もうまくいかない。
 首相も変わるが長く続かず、内閣と国会の関係にも明るい展望は開けず、まさに五里夢中、視界不良の断続情態であったと、記録を見るに思うのである。
 ある時、話の中で、戦後の政治情勢と今の政府と国会の様子はよく似ているね、と語っていた。
 彼は戦後の多党、多会派時代のことを引き合いに出して語った。
 私もそう思う、昭和20年以降、戦後復興期、高度経済成長期、そして政治大混迷の期に至っていると思うし、終戦直後の政治情況、政党情況をつくり出し、次の衆議院選は政界大再編の引き金を引く役目になると思う。
 政界の安定期までには時間を要することであろう。
 次の新しい政治の流れをつくる生みの苦しみとなることを切望するものである。
 戦後60年以上を経過し、時代の歯車は次の新しい時代へと廻り続けて行くのだ。
posted by むた秀敏後援会 at 06:53| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。