2012年09月25日

ミニスカートの日

 新聞のスクラップを見ていて、この記事があった。
 10月18日は、1969年にミニスカートの女王と呼ばれた英国モデルのツィッギーが来日した日で、ミニスカートの日となったという。
 当時、ミニスカートは爆発的流行を巻き起こし、後に佐藤栄作首相の寛子夫人(共に故人)のミニスカート姿も話題になった。
 その頃は高度経済期の絶頂をなす57か月間にわたる戦後最長の景気拡大「いざなぎ景気」だった。
 この景気は年平均12%という経済成長をもたらしたばかりか、国民の所得格差の縮まり、意識の上では9割が「中流」の社会をつくり上げた。
 しかし、その後年平均2%余りにとどまり、富裕層のリッチな消費と貧困層の増大と拡大によって社会のきしむ音の中での景気回復であった。
 ミニスカートの大流行のように、国民総てが同じ夢に向かった高度経済成長は、すでに昔話だ。
 しかし、経済を動かす力が現状に満足しない、夢見る人の力かも知れない。
 社会は夢見る人、夢を失う人の二極分解はどうあっても避けなければならない。
 今日の社会、経済情勢も2005、6年頃と変わらない。
posted by むた秀敏後援会 at 08:10| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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