2012年07月01日

若さを重ねる

 女優草笛光子さんの対談の中で印象に残った言葉があった。
 私たちは“歳を重ねる”と言うが、彼女は“若さを重ねる”という言葉に置き換えているのだ。
 心の持ち方ではあるが、“齢を重ねる”と言えばまさに年寄りとなり、死を迎える流れを指すように思える。
 しかし、“若さを重ねる”と表現すると心に与える響きが違うように思える。
 この言葉は魔法のようだ、もう歳を重ねるとは言うまい。
 美しく「若さを重ねる」そんな心、気持ちを心掛けて生きていきたいものだ。
 人間、心の持ちよう、とは祖父がよく言っていた。
 気の持ちよう、心の持ちようは人生において大変大切なことである。
 歳を重ねると考えるのか、若さを重ねると考えるかで、人生の生き方は大きく変わる。
 人の一生は必ずしも長くはない。
 「若さを重ねる」そんな気持ちで生き続けることが、本物の人生かもしれない。
posted by むた秀敏後援会 at 08:35| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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