2012年06月26日

大幅定数割れの法科大学院

 司法関係者、中でも弁護士不足を充実させるために法科大学院が全国で設置され、司法試験への挑戦者は増加し、今日では弁護士の個人開業は非常に厳しくなってきたとのことである。
 地元にも若干弁護士が共同の事務所を開設しているし、既存の弁護士事務所へ勤務者が増えている。
 報道によると法科大学院の86%が定員割れの状況が続いているそうだ。
 これは当然ながら司法試験の合格率に左右されている。
 九州では6つの大学に法科大学院を設置しているが、定員に占める入学者の割合が50%以上は2大学のみとのこと。
 たとえば、充足率20%であると入学定数30に対し6人の入学、もう1校は定数15人に対し充足率33%で5人程の入学である。
 全国的には最低6%、7%、10%と続き、来年度から募集を停止の予定の在京私大もあるそうだ。
 私は大学院の数も人口1千万人単位に1校を原則としてもいいのではないかと思う。
 そして、弁護士にも定年制を設けるのも一つの考えではないか。
 どうだろう?
posted by むた秀敏後援会 at 09:05| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。