2012年06月23日

シニアシフトの小売業界

 高齢者の人口増加に向け、小売業界の対策のことをシニアシフトと称するらしい。
 60歳以上のマーケット規模は拡大の方向にあり、個人消費の約40%を占めている。
 これまで小売業界はファミリー層をターゲットにした戦略が中心だったが、これからはシニア層へ舵を切ったようだ。
 大型のショッピングモールも出店構成の見直しを始め、それに伴って客層が若者からシニアまで広がり商品構成も大幅に変化してきたし、店舗構成にも大きな変化をもたらしつつある。
 シニアからシルバー層は幅広く、預貯金と年金を合わせると一番の裕福層であろう。
 この年代に照準を当てての販売戦略は活発化していく。
 地元のタクシーの話では、アウトレットへの外国人は団体客と少人数での買い物客が多いとのこと。
 中国の買い物客は増加していく見通しのようだ。
 中国、台湾、韓国の客層も増加傾向にあるが、今後は東南アジア諸国から日本への観光とショッピングの増加も期待がもてる。
 小売業界の今後の戦略を楽しみにしている。
posted by むた秀敏後援会 at 06:33| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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