2012年06月22日

土光敏夫氏の凄さ

 戦後、経済界での最大級リーダーの一人であったのは故土光敏夫氏であったと思う。
 時の中曽根康弘首相に三顧の礼をもって行財政改革の臨調、いわゆる土光臨調への就任を要請され国鉄改革、電々公社改革、専売公社の改革など大型の改革が進行した。
 この改革の成功は中曽根首相の強いリーダーシップと土光会長の強力な推進力による臨調の成果といえる。
 それに比べると、民主党は稲盛京セラ会長を活用しているようだが、土光氏と比べると横綱と前頭ほどの力量の格差があろう。
 今の我が国経済も往年と比較すると相当低下したのではと思う。
 週刊誌に土光氏の凄さは、
 1に 世のため人のためという無私の思想の持ち主
 2に とことん努力の人である
 3に 部下等周辺の人たちに溢れる愛情があった
    との記事があった。
 すべての人の力を活かした土光敏夫氏は本物の経営者であり、歴史に残る真の我が国のリーダーであったことに違いあるまい。
posted by むた秀敏後援会 at 08:43| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。