2012年06月04日

ツバメは何処

 かつて、田植え頃にはツバメが飛来し、巣をつくり、ヒナを育てるため親鳥が忙しく虫を運んで食べさせる光景があった。
 玄関の軒先に巣をつくるので、フンが落ちて床面はよごれぱなしとなっていたことが懐かしく思い出される。
 つい最近まで、スズメが巣をつくっていたが蛇が卵やヒナを食べるので2,3年で諦めていた。

 ツバメはこの時期の風物詩でまさに季節感があり、南の国からの贈り物のようにも思えた。
 いつしか、その風情も消え去ったが、孫たちに見せてやりたいものの一つだった。
 全く飛来していないのではないとのことだが、寂しい気持である。
 農薬の散布などにより食べる虫類の減少が一番の原因とも聞く。
 かつてのツバメの飛来を心から願うものである。
 自然界の営みは人のためだけではないことを自省すべきではないだろうか。
posted by むた秀敏後援会 at 08:44| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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