2012年06月01日

断髪式

 怪我に苦しみ、それを乗り越えて23年余りの現役生活で史上1位の通算1047勝、幕内879勝など数々の記録を残した魁皇関。
 普通なら番付の乱高下に立ち直ることは出来ないと思う状況下でも、それを精神力と努力で一歩一歩乗り切って名大関へと精進した。
 横綱へ誰でもが期待し、それを望んでいた、特に九州の人々の心には横綱魁皇の姿を描いていたと思う。
 そのことが、いまも残念でならない。
 しかし大銀杏に別れをした断髪式を見るに「ご苦労様でした」と心からそう思う。

 今後は親方として後進の指導に力量を発揮され、大相撲を再び隆盛に盛り上げてほしい。
 これからは彼の人間性を持ってすれば大きく期待できると信ずる。
 魁皇ファンの皆が思っていることだろう。
 彼は、あのニッコリ笑顔できっといい弟子を育ててくれる。
posted by むた秀敏後援会 at 06:26| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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