2012年06月24日

恋しいスズメ

 先にツバメが飛来しなくなったことを書いた。
 すると友人から、「スズメの鳴き声を長いこと聞いたことないよ」とのこと。
 そういえば、私も長い間、見たり鳴き声を聞いた思いはない。
 「異常気象なのかも」、との話しもあり、確かにツバメもスズメも見ていない。
 「何か自然がおかしくなって来ているのかも知れない」、「そうだよね」、と話は尽きない。
 あれだけいたスズメが鳴き声一つ聞かないことは不自然である。
 温暖化異変によるものだと言う人もいる。
 そうだろうか?と疑心暗鬼になってくる。
 そんな話をしていると、他の一人が、「焼き鳥屋にスズメがあるよ」と多少トンチンカンの話が割り込んで来た。
 ちょっと変なおじさん、との思いで、皆顔を見合わせた。
 スズメはまた戻って来るのだろうか、チュンチュンの鳴き声が恋しいこの頃である。
posted by むた秀敏後援会 at 08:01| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月23日

シニアシフトの小売業界

 高齢者の人口増加に向け、小売業界の対策のことをシニアシフトと称するらしい。
 60歳以上のマーケット規模は拡大の方向にあり、個人消費の約40%を占めている。
 これまで小売業界はファミリー層をターゲットにした戦略が中心だったが、これからはシニア層へ舵を切ったようだ。
 大型のショッピングモールも出店構成の見直しを始め、それに伴って客層が若者からシニアまで広がり商品構成も大幅に変化してきたし、店舗構成にも大きな変化をもたらしつつある。
 シニアからシルバー層は幅広く、預貯金と年金を合わせると一番の裕福層であろう。
 この年代に照準を当てての販売戦略は活発化していく。
 地元のタクシーの話では、アウトレットへの外国人は団体客と少人数での買い物客が多いとのこと。
 中国の買い物客は増加していく見通しのようだ。
 中国、台湾、韓国の客層も増加傾向にあるが、今後は東南アジア諸国から日本への観光とショッピングの増加も期待がもてる。
 小売業界の今後の戦略を楽しみにしている。
posted by むた秀敏後援会 at 06:33| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月22日

土光敏夫氏の凄さ

 戦後、経済界での最大級リーダーの一人であったのは故土光敏夫氏であったと思う。
 時の中曽根康弘首相に三顧の礼をもって行財政改革の臨調、いわゆる土光臨調への就任を要請され国鉄改革、電々公社改革、専売公社の改革など大型の改革が進行した。
 この改革の成功は中曽根首相の強いリーダーシップと土光会長の強力な推進力による臨調の成果といえる。
 それに比べると、民主党は稲盛京セラ会長を活用しているようだが、土光氏と比べると横綱と前頭ほどの力量の格差があろう。
 今の我が国経済も往年と比較すると相当低下したのではと思う。
 週刊誌に土光氏の凄さは、
 1に 世のため人のためという無私の思想の持ち主
 2に とことん努力の人である
 3に 部下等周辺の人たちに溢れる愛情があった
    との記事があった。
 すべての人の力を活かした土光敏夫氏は本物の経営者であり、歴史に残る真の我が国のリーダーであったことに違いあるまい。
posted by むた秀敏後援会 at 08:43| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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