2012年05月28日

日中国交正常化40周年

 立命館アジア太平洋大学孔子学院主催の「日本と中国」の講演を聞いた。
 6回に分けてテーマごとに開かれる。
 初回は九州大学の川本芳昭教授の講演で、新たな角度と切り口の内容で大変参考になった。
 これまで政治的な面からの見方が中心であったが、学者としての内容に興味深く思った。
 ただ、今の中国の国家体制のもとでの限界があることも事実であろう。
 日本の侵略について、満州事変について、南京事件について等解説的説明もあったが十分な理解が出来なかったこともある。

 中国問題は長い歴史の中でのこと、少なくとも100年単位での尺度を持って見て行かねば真の理解は出来ないのではと思う。
 近隣中国との友好親善は勿論ではあるが、国民性からすると100年を一つの単位として物の見方、考え方をすることが歴史を見る上で最も大切なことではと考える。
posted by むた秀敏後援会 at 06:20| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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