2012年05月27日

田植えの準備

 目が覚めると、早朝より川の方から話し声がしている。
 そうだ、苗作りのモミの塩水洗いの日だ、いよいよ田植えの本格準備である。
 やがて、麦秋の刈り取りも始まり、そして田植えと農作業は続く。
 この時期一番心配なのが天候で“麦の立ち腐れ”と言って雨が続くと麦が全滅状態になることもある。
 百姓は“天気次第の大バクチ”と昔の年寄りたちは言っていた。
 そのことは文明発達してもそう変わりはない、自然の中での物づくりだからだ。

 金環日食の日であったが、曇り空から小雨が降ってきた。
 この分ではと思うと、やはり見ることが出来なかった。
 この機会を失い我が人生で次回はないのだ、ただただ残念である。

 田舎では、田の神、山の神、川の神など祭ってある。 
 神々はそれぞれに、ご利益も与えてくれる。
 自然を大切にして稲づくり、米づくりが続く。
 今年も豊作の秋を祈るのみである。
posted by むた秀敏後援会 at 06:47| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。