2012年05月26日

沖縄返還と課題

 故佐藤栄作元首相が沖縄返還を政治目標に掲げ、その実現以来40年が経過した。
 沖縄では返還40周年の記念式典が野田総理、衆参議長の出席のもと盛大かつ厳粛に開催された。
 今なお沖縄の最大の課題が米軍基地の問題であり、根本的解決に至っていない状況が続いている。
 この40年間、沖縄県民にとっては本当の意味での悲願は達成されていないのである。
 いや、それどころか基地負担軽減策のグアム移転費も米議会上院で全額否決の報道があった。
 沖縄は過去にも増して東南アジア、北アジア戦略から見て我が国は勿論、米軍にとっても地域戦略の最重要基地になっている現状にある。

 私は沖縄と南西諸島、日本列島を取り巻く北方領土をはじめ各島々の固有の領土を堅固たるものに位置付け領有権の堅持と主張を国際的に再認識させるべきと思う。
 まず当然のことながら領土、領海についての再認識を意識づける必要がある。
 その一方策として島すべてに命名の作業を進めていることも意義あることだ。
 固有の権利まで「ニセ物王国」に左右されてはなるまい。
 領土、領海は「本物」だから。
posted by むた秀敏後援会 at 09:02| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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