2012年05月10日

帰らざる北方領土

 北海道北端に向かうと青い海をバックに「北方領土返還」や「北方領土を返せ」など、いまだ返ざる島を遠望するスローガンの看板塔が建っている。
 我が国固有の島を「返せ」と呼ぶことは何と悲しいことか。
 私も長い間、亡き末次一郎先生の指導のもと活動に携わってきた。
 報道によれば、メドベージェフ大統領の外交を補佐した高官が「どの大統領も、その方向に進むことは無いと信じる」と発言しており、北方領土の返還など絶対に有り得ないとのメッセージだろうか。
 これまで続けてきた返還運動の意義と意味は、そして島民の気持ちはと思うのである。
 だからこそ、諦めずに活動を続け政府間交渉をもって返還の実現をめざすべきである。
 戦後から66年に亘り返還運動を続けている、我が国固有の領土である北方領土、この解決は政治家の為すべき最大の課題の一つではあるまいか。
posted by むた秀敏後援会 at 08:18| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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