2012年03月18日

3月15日のお粥試し

 みやき町千栗(ちりく)神社の「お粥さん」は知っている人々の間では、有名な行事である。
 近隣の地域にも、お粥さん行事をやっている神社も多い。
 この行事の歴史は十分承知していないが、お粥にカビの色、でき方など神官や村人によって、その年の豊作、不作、疫病とその方向などが語られるものであるが、以前は盛大な祭りであったようだ。

 このお粥さんが終わると一斉に各地の神社で春の祭典があり、それぞれに人も地域も活発に動き出し、新しい年度のスタートとなる。
 昔の人は、お粥さんまでは「忘れ雪の降ることがある」と言っていた。
 今年は寒く、忘れ雪も降った。

 梅も咲き、桜も、もうすぐだ。
 春が逃げることはあるまい。

 ちなみにお粥さんは、今年の天候は「ほぼ平年並み」という結果が出たそうだ。
posted by むた秀敏後援会 at 10:39| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。