2012年03月13日

光市母子殺害事件判決に思う

 先月20日、最高裁判所の判決が出て、元少年の死刑が確定した。

 この事件は高裁に差し戻された時期からマスコミでも取り扱いが大きくなったように思う。
 何よりも、ご主人本村洋氏の信念と努力そして人間性の立派さ、記者会見を見ているといつも冷静に理路整然と筋を通し話されたことは多くの国民に訴えるものがあった。

 そして、被害者意識のみならず客観的なものの見方、考え方を持っていたこと、また最後の記者会見での話の内容は深く感銘し、あの立場にいるとき自分ならばと倍ほど違う年齢の私が全く教えられた思いであった。
 “判決に勝者はいない”
 そのうえ、犯人までにも気を配った内容、その言葉に涙したものだ。

 本当に長い戦いだったと思うし、ようこそここまで気強くこられたことに感動と感銘を心底深くするものだった。

 奥様、お子様のご冥福をお祈りするとともに、本村氏の将来に幸多きことをお祈りするばかりである。
posted by むた秀敏後援会 at 09:12| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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