2012年03月08日

国のかたち (4)道州制の導入

 この課題も言われて久しい。
 九州市長会はかつて九州府の提言をまとめた経緯がある。

 道州制は行政改革の中では地方の都道府県を廃止する大改革の方針であるだけに賛否分かれるところであるが、議論百出いまだに実現への気配は薄い。
 先ずは、知事、県議会の真の理解と協力を、そのためには県職員や自治労等でも議論を深めていくことも大切なことだと思う

 九州知事会や九経連等も積極的に賛意を表明して理解は得ている。
 しかし、全国的にはその温度差があるし、九州の中でも町村会では消極意見が多いようだ。
 いずれにしても将来に亘って地方の自主、自力の自治体にしていくためには、是非とも論議を深め、地方自治の一体的改革の中で実現すべき課題であり「国のかたち」を考える上で重要な課題であることに違いはない。

 このことも、総論賛成、各論反対かな?

 九州知事会、市長会で災害時の九州連携での対応など進められているが、これらの活動が将来の九州府すなわち道州制へと繋がっていくことを期待したいものである。
posted by むた秀敏後援会 at 09:24| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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