2012年03月31日

辞令

 厚さ寒さも彼岸まで、との言い伝えがある。
 まさに、そうで春の彼岸入りしてから暖かさを感じる。
 空は花曇りの日が続いているが、季節の節目を肌で感じている。

 また、この時期は人事の季節でもある。
 人生の門出や別れ、一枚の「辞令」なるものが、その人の一生を決することになるドラマもあり、人間模様を描く時でもある。

 先日、テレビの討論番組で言ってたが、人生は“運”に左右される。
 昔の人は「あの人は生まれ星がいい」と、すなわち生まれた時からの運、不運がある。

 それを切り開いていくか、萎んでしまうか、その人の生き方、考え方によって違ってくる。
 皆それぞれに運を持っていて、それ以上に、それ以下にするかは本人自身の問題である。
 運を拓くことも自分の努力で可能な部分もあると思う。
 
「辞令」をもらって、一喜一憂せず、己を信じて、人を信じて頑張ってもらいたいと期待する。

 
posted by むた秀敏後援会 at 08:41| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月30日

久し振りの彼岸参り

 暫らくぶりに墓参りに行った。
 小さい頃は祖父母や父母とよく参った記憶があるが、その後は盆正月は別として、彼岸に墓参りをしたことは覚えがない。

 寺やお墓の世話は家内に任せきりだった。
 確かに忙しい日々の連続であったが、それは言い訳に過ぎない。
 それほど先祖への想いが希薄な証左で、恥ずかしく思うとともに失礼を今更ながら深く反省している。
 寺に参って更にその感を深くした。

 もう歳も歳だし、これまでの無礼を詫びながら、これからは正月と盆、春秋の彼岸は必ず実行をと心に誓った。
 「その気持ちを忘れないように」とは墓場からの声だったように思えた。

 参った後、心が清々しい思いになったのも祖先の心使いかも。
 説教など聞いても右から左だった無礼を改めたいと思ている。

 「いつまで続くこっちゃい」とは仏壇からの母の声では・・・
posted by むた秀敏後援会 at 09:03| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月29日

弘堂国際学園の卒業式

 今年度の卒業式が第10回、すなわち開校以来10年を経過している。
 1〜2年の間にそれぞれのコースに分かれ卒業又は終了する、今年は3月中旬にその卒業式が行われた。

 日本語の習得と社会風習など日本で生活していく上で必要なことを学んでいる。
 華道、茶道、書道、舞踊などまで教えられている。
 この学校を卒業すると日本の大学、専門学校など希望する進学をし、日本国内の企業等に就職して社会人として活躍していく。

 そのスタートがこの学園であって、それだけに苦労も多いように見受ける。
 しかし、校長の山本由子さんは明るく、物事を積極的にそして前向きに取り組んでおられ、スタッフもそれぞれのポジションをしっかりと役割を果たして努力されている。

 学生は中国、ベトナム、ネパール、バングラデシュなどが多いが、東アジアの6か国ほどから入校されている。
 希望に満ちた学園生活を卒業して更なる飛躍と発展を目指す人生に向かって頑張ってほしいと祈念する。

 また4月には新入学生が各国からやって来る。
 新しい声が学園に響き渡ることだろう。
posted by むた秀敏後援会 at 08:54| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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