2011年07月01日

朝の海岸

 先日、妻の兄弟と一泊の旅をした。
 翌朝、海岸へ出てみた。
 朝6時過ぎなのに、もうサーフィンをやっている若者がいる。

 砂浜で朝食をしているカラスを見かけた。
 他のカラスに餌のあることを知らせるかのように、カー、カー、カーと3回鳴いた。
 近くを見渡すと、電柱に一羽とまっている。彼女(?)への合図と私は思った。

 すると山手の方からウグイスの声がした。
 ホーホケキョとまだ完全な鳴き声になっていないが、カラスとウグイス、波の音それぞれにアンバランスのようだが、何かしら面白い、みだれたハーモニーだ。

 ちょっと気を留めて聞いてみる。それは早朝の静かな時に感じることである。
 カラスがワンフレーズにカー、カー、カーと鳴くことも正しく知った。
 静かな時間に、ちょっと耳を澄ますことも。

 また新しい時を見つけた。
posted by むた秀敏後援会 at 09:17| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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