2011年06月11日

GO!近所カンパニー

 先日、中通りの喫茶店「ダンカリー」に行った。
 散髪のあといつものように、ふらーと寄ってみると、そこに若いピチピチ世代の女性が話していた。
 いつとはなしに、その話に入っていった。
 彼女たちは中通りで店をやっている店主である。
 中通りとともに、地域の発展を図ろうとしているグループである。
 構成は代表の松永さと子さん、川口和美さん、大島志穂さんの三人で取り組んでいる。

 基本理念、目的、活動、そして展望を総じた考え方で運営されている。
 地域を良くするとともに、それぞれの経営が成り立ち発展することが肝要で、その上で広く地域社会の繁栄に寄与してもらいたいものである。
 それぞれの地域で発展、繁栄に取り組むことは、理想的な地域活性化の道筋である。

 大いに頑張って・・・
posted by むた秀敏後援会 at 09:22| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月10日

氷河期再来の話

 放射性廃棄物の処分についてフィンランドでは地下500mに処分場を建設し、その中に埋める計画だそうだ。
 我が国は、特殊ガラスで固め30〜50年冷却したあと安定した地層300mに埋めるとのことである。

 地球は10万年前氷河期にあったそうだ、今後10万年後再び氷河期になっているかもしれない。
 相当の期間眠りにつくのであろう。

 そして再び地球が再生された時、果たして人間が地球を支配するものとして出現するであろうか。
 それとも全く異なるものの支配だろうか、その時には埋めた原子力の放射能物質などは他の物に変質していると思う。
 真新しい地球に生まれ変わり、生き生きと多数の生物が生まれてくるのである。
 そして澄み切った海、美味しい水、輝く太陽の陽射しをいっぱい浴びて素晴らしい営みが続く、そんな地球へと再生するのではあるまいか。

 10万年後の地球を想像して頭がボーとした、、、頭を振って元に戻した。

posted by むた秀敏後援会 at 09:05| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月09日

28、柿の実

 一夜明け、私は昼近くに目を覚ました。
 「今起きたの」と母の声、もう早くに母は起きていたようである。
 「昼ごはんを食べたらお母さんの家に仏さん参りに行くからね」と昼食の準備をしていた。
 昼食を大勢で、しかも白いご飯を食べたのは本当に久しぶり、北鮮の家を出てから殆ど無かったのである。
 ご飯と味噌汁がとても美味しかったことを今でも覚えている。

 食事を終えて、母と姉と三人で母の実家へと向った、母の家は歩いて5分ほどの距離にある。
 着くと仏壇に参った、祖父母ともに亡くなっており、写真を指して母がそれぞれを教えてくれた。
 母の叔父や叔母たちや家族の人たちに挨拶した。
 「本当によく帰ってきたね。大変だったろう。もう帰えらんかと思っていた。」と叔父が言うと、「何としても日本に帰る。そのことばかりを考えていた。主人が生きて帰っていて本当に良かった。」と母が答えた。

 姉と美味しい薩摩芋や栗を食べた、庭に植えてあった夏みかんも食べた。
 私にとっては珍しい物ばかりであった。
 その時、叔父が「柿が無いね、秀ちゃん、満ちゃん、来んかい。」と連れて庭先の柿を竹竿で籠いっぱい取ってくれた。
 これが美味かろうと、皮をむいて姉と私にくれた、「甘い」と顔を見合わせ言った。

 母は叔母や近所の人達と話し込んでいた、時折、笑い声もして楽しい様子だった。
帰り際に川を見ると、青く澄み切っておりハヤなどの魚が泳いでいる。
「この水は飲んでいいんだよ」と母が言ったように、本当にきれいな水だ。
 また一つ柿をほおばった。
 もう、その川も一変して、今は魚の姿も見ることができない。

posted by むた秀敏後援会 at 08:25| 死闘の日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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