2011年05月31日

はじめての二人旅(4)

 昼頃の電車で帰るつもりであったが駅で食事を済ませる予定に変え、私は駅のベンチに座り駅構内を眺めていた。
 まず客層は平日だけに団体客、修学旅行の学生、私たちを含めた高齢者、そしてビジネスマンその他に分かれる。

 夫婦のところは男性が座って女性が買い物へ、老夫婦の中には四つの小さな車付きの手押しバッグなど便利なものを利用して歩く人や、“バーさんはいつまで買い物しているのか”と独り言を言いながら待っている人など、ベンチにいると色んな人間模様が見えてくる。

 近くに100歳のおばあさんと孫娘との旅行の人もいた。
 お年寄りに関する暗い話題もあるが、元気なお年寄りが多いのも実態であろう。
 駅での人の流れや会話など聞いていると社会縮図のひとコマを垣間見ることができる。

 昼飯は本物の黒豚のトンカツを食べた、鹿児島の味だ。
posted by むた秀敏後援会 at 08:46| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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