2011年05月27日

はじめての二人旅(1)

 九州新幹線新鳥栖駅のホームに初めて立った。

 工事中にもホームに行くことはなかったので、真新しいホームに立って感慨無量のものがあった。
 新鳥栖駅設置のことなど書いてきたが、実際に見ると長い間いろいろな取り組みがこのような形になったことを嬉しく思った。
 本市にとって100年に一度のプロゼクトと言われるものに携わることが出来たことは望外の喜びである。
 ホームに立って、改めてそう思ったものである。
 予定時刻にピタリとホームに着いたその瞬間、涙が出てきた。

 乗車すると車内の雰囲気もよく、すぐに筑後川の鉄橋を渡る。
「さくら」だったので次は熊本である。
 昔、夜行列車で行ったころの事を思い浮かべていた。
 汽笛の音、線路と蒸気の音、そして石炭の煙が目に沁みたことなど懐かしく思い出していた。
 まもなく鹿児島中央駅到着のアナウンスがあった。

 近くなった、速くなった。

 
posted by むた秀敏後援会 at 06:49| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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