2011年05月13日

掛軸の由来

 もう大分前の話になるが、佐賀玉屋で奈良の「春日大社展」が催された。
 鹿島市出身でNHKのシルクロード写真家でも有名な大塚清吾氏が中心となって宝物が展示されていた。
 大塚氏は5年の歳月をかけた「春日大社」の写真集を出版していた。

 その中に 「神」 の一文字の掛軸があった。
 気に入ったが売り物でないとのこと、大塚氏に無理を言って書いてもらうことにした。

 本当に送ってくるか心待ちにしていた。
 時間は経ったが、送ってきたよとの連絡、本当に嬉しかった。
 開けてビックリ、見事な掛軸であった、今も床の間に掲げている。
 「神」の一文字が実に素晴らしい神秘を感じる。

 この書は数年前他界された春日大社宮司の葉室頼昭先生の直筆であり、宮司に就任されて間もない頃であった。
 この一幅は我が家の家宝の一つになった。
IMG_2976.jpg
posted by むた秀敏後援会 at 03:15| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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